2006.06.11
2006.04.25
コブクロ@大阪城ホール
コブクロのライブに行ってきました!
歌詞はいいし声もいい。トークも最高に楽しい。二人で漫才できそうなくらい(^^;;;
友達がここ数年はまっててライブごとに毎回絶賛してるんで、一度行ってみてもいいかな?みたいなノリで行ってみたんだけど、おっとどっこい、私まではまっちゃった・・・かも(笑)
ほんと、笑いあり、語りあり、感動あり、涙ホロリあり、とっても充実した3時間でした。
次のライブもがんばってチケットとるねんっ(〃▽〃)♪
2005.12.23
今日はライブっ♪
今日は心斎橋のCLUB クアトロで
◆中川晃教 ライブ ツアー 砂漠/オアシス◆
です(≧∇≦)キャー♪
中川君は、今年の初め、劇団新感線のSHIROで始めて知って、夏にはモーツァルト観にいって、そして今年の締めとして・・アッキーのライブぅぅぅぅ.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
楽しみなり
(CLUB&オールスタンディングになんてめげないぞ!!!ヾ(ーー )ォィ)
ご報告はまた後日('ー') フフ
2005.11.27
さだまさし@京都会館(11/21)

さだまさし2005年ライブツアー「とこしえ」に行ってきました。
「とこしえ」っていうのは新しく出たアルバムらしい。勉強不足だったもんで全くしらなくて(^^;;;。
まぁツアータイトルになるくらいだから当然その中の楽曲中心のライブだったんだけど、幸い昔のナンバーも歌ってくれて良かった良かった、というか助かった(^^;;;。
しかし話しに聞いてたけどトークめっちゃ楽しいっ!さらにバイオリン&ギター上手ぅぅぅぅ。聞きほれてしまいましたよ。さらにバックのマリンバやキーボード、パーカッション等すごい聞かせる演奏してくれて、なんだか個人ライブというより、楽団のコンサートに行ったような・・・そんな感じでした♪
んん~。今月は渋めのライブが続いてますがこういうのも悪くないねぇ('-'*)
2005.11.23
ゲキ×シネ「SHIRO」(11/21)
劇団新感線のゲキ×シネ「SHIRO」に行ってきました♪
これは演劇の映像を、映画館で観る、というもの。
今年の初めに見に行った舞台「SHIRO」がまた観られる、というので勇んでいってまいりました。だってだって。上川隆也さんはじめ、それ以上に中川晃教さん(以下アッキー)の声にもう一度ふれたかったんだもん!
SHIROで初めてアッキーの存在を知り、その声にぞっこんになって「モーツァルト!」も見に行って、いまやリリースしてるアルバムも全部GETしてしまいました。そんくらいお気に入り('-'*)
ゲキ×シネは初めて。
おそらく3カメくらいで撮った舞台映像をそのまま上映するのかな~って思ってて、それ自体にはたいした期待はしていなかったんだけど、なんの!とんでもない!ちゃんと丁寧に編集されていて映画っぽくなってました。字幕解説が挿入されていたり、舞台ではわからなかった細かい音も鮮明に入り、主演はじめ主演以外のキャストの仕草・表情もとても良くわかる。しかも舞台の音響と迫力はそのまま。舞台であって映画なの、まさしく究極??すごいよ!見て良かったっ!ラスト30分くらいはずーーっと涙が止まらなかったし(T_T)
アッキーの声はやっぱり最高でした。
そして上川さんアップめっちゃ美形(笑)
特にラストのアンコール部分を編集した箇所はキャスト全員がとても素敵でした。みなさんとてもいい表情されてて。
あ、そそ♪場内アナウンスが3回あったんだけど3回ともアッキーで。もう友達と最高に盛り上がっちゃいました(友達も一緒にアッキー狂(笑))
2005.11.19
クロノス@キャラメルBOX(11/9)
![]()
11月9日、
演劇集団キャラメルボックス2005クリスマスツアー
タイムトラベルシアターVOL.2
「クロノス」初演にいってきました♪
原作は梶尾真治の「クロノス・ジョウンターの伝説」
(朝日ソノラマ刊)
それをキャラメルの成井豊さんが脚本・演出したもの。
原作があるのでキャラメルオリジナルではないけれど、ストーリーはまさしくキャラメル!タイムトラベルもの直球恋愛物語。楽しくてグッときてホロリときました。
驚いたのは、主演の菅野さん。
久しぶりに舞台で拝見したけど・・・・痩せてたっ!!
やはりあの舞台上でせのハードな動き、のせい、、かな??
ん~。素晴らしい~!!かっこよさ増してました~(^^)// ハクシュ
2005.09.24
スケッチブック・ボイジャー@ジェミニ
演劇集団キャラメルボックスの20周年記念「スケッチブック・ボイジャー」観てきましたぁぁぁ(≧∇≦)
ゲネプロ(最終リハーサル)ですが(^^ゞ
今回はジェミニチーム。
キャラメルの中では大御所中の大御所、西川さん大森さん真柴さんまで登場の年齢層ちょっぴり高めチーム(^_^;)でしたが、ド派手衣装と、皆さん競いあってるかのようなギャグの応酬と、さらに過去キャラに扮した特別ゲストまで出てきてくれて、終始ドタバタ・・・ん~、これはかなぁりファンサービスに徹した舞台なのかな?と、ひとり勝手に感激しておりました(笑)
しかしながら最後にはちゃんと胸にグッとくるようなストーリー展開も用意されててさすがキャラメル。
でも全体的には軽いので素直に笑えた、娯楽に徹せた、って感想です。
ん~、いっぱい笑わせていただいたわo(>▽
ちなみに今回の特別ゲストは岡田さん。
「嵐になるまで待って」の波多野スタイルで登場。
懐かしいぃぃ!てか、なんか変だし(笑)、さらに二つの声は館長との連係プレーだし・・・(≧m≦)ぷっ!
カーテンコールでは西川さんがやたらマジック点灯のことを喋ってました。
彼ってタイガースファンだったの???知らなかったです(^_^;)
これは95年に初演されたものの再演でして、初演では館長役に上川隆也さんだったそうな。
あたし見てないよ・・・みてみたいなぁ。
今後、千秋楽でアポロチームを観る予定。
ダブルキャストな上、衣装も小ネタ(笑)もまったく違うらしい。
おおおおお。期待大だわ!!
大内さんの諸星君、綾ちゃんの夕顔めっちゃ楽しみにしてます。
今から待ちどうしいな♪
そそ!大切なこと書き忘れてたよ!!
細見さんのカケルとっても素敵でした(*^^*)
でもってさらに意外と気に入ったのは筒井君のマサムネだったりもしますが(笑)
あ!館長の平井堅もよかった!!(違爆)
CAST■ GEMINI(ジェミニ)
のはら 大森美紀子
諸星 西川浩幸
カケル 細見大輔
夕顔 真柴あずき
三太夫 山田幸伸(GUEST)
ダイゴ 三浦剛
ヤマアラシ 大木初枝
ジャコウ 温井摩耶
マサムネ 筒井俊作
冒進 青山千洋
揚飛 岡内美喜子
館長 左東広之
CAST■ APOLL0(アポロ)
のはら 坂口理恵
諸星 大内厚雄
カケル 畑中智行
夕顔 前田綾
三太夫 山田幸伸(GUEST)
ダイゴ 岡田達也
ヤマアラシ 中村恵子
ジャコウ 岡田さつき
マサムネ 多田直人
冒進 渡邊安理
揚飛 實川貴美子
館長 阿部丈二
2005.06.17
◆モーツァルト!
![]()
6月14日(火)夜の部の「モーツァルト!」観てきました!![]()
ヴォルフガング・モーツァルト役は中川晃教さん。(画像左)
とりあえず・・絶賛させてください!!!
「SHIROH」(劇団新感線ロック・ミュージカル)で中川さんの歌声に魅了され再び聴きたい!という思いにかられ、今回彼主演の本格ミュージカル初観劇でした。
もうもうもう!!言葉では言いあらわせられないです!
もうもうもう!!すばらしいの一言!!魂を抜かれたようなそんな感覚。
ずっとずっと聴いていたいその歌声。
伸びやかで抑揚があって激しくて切なくて深くて。
なんだか触れると砕けてしまうような繊細な宝石に触れたような・・。
もう3日たつけどまだ引きずってます。こんなん初めてだわ~。
もちろん中川さん以外の出演者の方々の歌声もすばらしかったです。
衣装もすごいし、オーケストラも見事でした。(休憩でオケピ覗いた(^^ゞ)
でもなによりも私にとって一番はやはり中川さん!
梅田芸術劇場で26日までやってます・・・もう一人のヴォルフ井上さんも気にはなるのだけど・・・・やっぱもう一度あの声に逢いに行きたいYO!!(>_<)
2005.06.08
◆最悪な人生のためのガイドブック
6月3日の話ですが
大阪千秋楽『最悪な人生のためのガイドブック』観て来ました。
お目あては近江谷太郎さんと森山未来君。
近江谷さんはキャラメルボックス出身なんだよね~。
キャラメル以外の舞台で彼を見るのは初めて・・・元気かなぁ、みたいなぁ?
そしていまや売れっ子森山未来君はウォーターボーイズ以来のお気に入り。5歳からやってるダンスってのに期待して行きました('-'*)
ミュージカル・コメディ。流れがちょっと三谷幸喜っぽかったかな。
3時間もあってびっくり。2時間くらいにまとめてくれたほうがもっと展開速くてよかったかも?
だけど・・・ひとりひとりの歌やダンスシーン、アカペラ&ボイパまで丁寧に楽しませてくれたから仕方ないかな(^○^)脚本もしっかりしてました。てことで、この作品わりと好きっ!
次は・・・『モーツァルト』
その次はキャラメルの『広くて素敵な宇宙じゃないか』『僕のポケットは星でいっぱい』
そのまた次は『時には父のない子のように』
きゃあ~観劇三昧だわ((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))
2005.04.08
◆「TRUTH」@キャラメルBOX
キャラメルBOXの「TRUTH」見てきましたぁぁぁ!! ほんと叫びたいくらい待ちに待った公演でした。なんたって上川隆也さん、2年ぶりのキャラメル登場ですもんね(≧∇≦)キャー♪。
ナマ上川さんを見るのは今年1月の劇団新感線のロックミュージカル「SHIROH」以来。その時の上川さんもステキでしたが、、、が!!キャラメルでの上川さんは他の舞台やTVとは一味も二味も違うのですよ! キャラメルは上川さんにとってはいわば実家のようなもの。ここではいつも実に生き生き&のびのびと演技してくれるのです。それを2年ぶりに観れるのが楽しみで楽しみで♪
「TRUTH」は6年ぶりの再演。場所はメルパルクホール大阪。この日は大阪公演千秋楽でした。6年前の初演の時は上川さんが出演するということでチケットが取れず、当日券・立見で観たんですよ~。あれからもう6年か・・・月日のたつのは早いわぁ(^▽^;)
「TRUTH」の舞台は慶応4年、上田藩(今の長野県上田市)の江戸藩邸。 6人の若い藩士たちが登場します。文武に長け行動的&爽やかな好青年を岡田達也さん。明るく振舞ってはいるが実は屈折しまくってる重要な役どころに上川隆也さん。そして実直で生真面目で信頼厚い青年に大内厚雄さん。この3人を軸として彼らを取り巻く仲間たちが舞台せましと駆け回るのです。殺陣もとっても迫力ありましたよ(≧∇≦)キャー♪キャラメルファン暦8年(まだ浅い浅い・今回の公演は劇団創立20年記念第一弾)。お気に入りの役者さんは、上川さん→岡田さん→大内さん&細見大輔さん・・という私にとってもうこのすべての人が並んで舞台にいるってそれだけで!もう夢のようでした(笑)
次の日曜10日には神戸公演大千秋楽の模様がネットやスカパーで生放送されます。もちろん!観ますっ!録画取りしますっ!永久保存版にしよぅ(^。^)
キャラメルのお芝居は愛とか友情とか夢とか、そういうものがまっすぐに感じられて好きです。いつも見終わった後、心の奥底の優しい部分を思い起こさせてくれます。 次回はハーフシアターの2本立て。これもいく予定。楽しみです~。o(^ー^)o
2005.02.08
「なにわバタフライ」@ネタばれあり
三谷幸喜さん書き下ろしひとり芝居「なにわバタフライ」観て来ました。主演は戸田恵子さんで、モチーフはミヤコ蝶々さんの一生です。
とある劇場の楽屋、一人の舞台女優の元に、ある出版社の編集者が取材に来ます。なんでも彼女の一代記を出版したいらしい。彼女は「そんなもん売れるの?やめとき」と笑いつつも編集者の頬にえくぼができることに気づくやいなや、とたんに態度を軟化させ、昔話を語りだすのです。
ひとり芝居ってどうやるんだろ、って期待半分不安半分だった私は、もうこの取っ掛かりだけで、気がついたら「戸田(三谷?)ワールド」にひきこまれてました。
たった一人で、それも自分のセリフしか口にしていないのに、まるで舞台上に相手方がいるようなそんな錯覚に陥るのです。それも鮮明に姿かたちまで頭に描けるのです。すごいよ。これは!
これって三谷さんの脚本の力でしょうか。それとも戸田さんの演技力の力でしょうか。きっと、二つ、どっちもなんだろうなぁ。
彼女は、自分を連れて旅芸人の女とかけおちした父のせいで7歳で座長として舞台に立ち日本中を巡業。16歳で初恋、やがて失恋。失恋の痛手を和らげるべく別の男性と家出(かけおち?)&別れ。その後、芸がみとめられ大阪へ。才能ゆえのいじめにあいながらも芸に磨きをかける。そのうち師匠である大物落語家と不倫。略奪愛の末の結婚。その師匠の女遊びゆえの離婚。人生をはかなみヒロポンに身を落とし入院治療。そして復活。その時に看病をしてくれた別の男性との2度目の結婚。そしてまた彼の女遊びによる離婚・・・・・・・本当に下から上、上から下、そしたまた上へ下へ上へと波瀾万丈の人生です。
私正直言ってミヤコ蝶々さんの事ってほとんど知らないんです。あらためて、大変な人生だったんだなぁ、って驚いてしまいました。
しかし2時間20分近く、休憩なしで一人で舞台で演じきった戸田恵子さんは「すごい」の一言に尽きると思います。7歳の時には7歳の声、16歳の時には16歳の声。声優ならではの才能ですね。声の七変化に加え演技もうまい!もう感服です。さらに舞台(ここでは「楽屋」)にある「なんでもない物」を手にとって衣装にしてしまうのです。それもとてもおもしろくて笑わせていただきました。
方言指導は俳優の生瀬勝久さんだそうです。
戸田さんに教えるために自分も全セリフを覚えたとか。ということは、生瀬さんもこの芝居ができる??おお~。是非みてみたいなぁ。生瀬さんも好きだし(*゚ー゚)
あ、でも彼がやるとしたらやっぱり女装??ん~別の意味での喜劇になりますか(笑)
戸田恵子さんのポテンシャルの高さはこの芝居で日本中の認めるところとなったわけですが、三谷さんのこの脚本に関しては賛否両論あるようですね。ミヤコ蝶々さんを題材にするならば、彼女の芸に対するこだわりとか情熱とか、数々の辛苦をなめた女の悲哀とか、そういうものをもっと描いてほしかったという意見です。
ミヤコ蝶々さんのことを全然といっていいほど知らない私にはなんともいえませんが、彼女はただのモチーフで「ある舞台女優の一生を描いたもの」としてこの舞台をみたならば、一人芝居脚本として間違いなく傑作だと言い切れると私は思います。笑わせ、ほろりとさせ、そして笑わせ、共感を呼ぶ。素敵な舞台でしたよ~。
願わくば三谷さん、この「なにわバタフライ」も「オケピ」のように再演を重ね、脚本をよりよく楽しく練り上げていってくれればと思います。賛否の「否」なんて一言もでないくらいに(^o^)
最後に、彼女が態度を軟化させるきっかけとなった編集者の「えくぼ」ですが、これは「彼女の惚れたオトコにはみんなえくぼがあった」ってところに繋がってくるんですよね~。女、いくつになっても恋を忘れず??なんかニクイ始まりですよねっ(〃▽〃)
2005.02.03
中村獅童『丹下左膳』@大阪松竹座
久しぶりに本物の痛快娯楽時代劇を観た!って感じです。
時は吉宗の時代。柳生家に代々伝わる100万両の隠し金のありかを記したとされる「こけ猿の壷」を巡っての善悪入り乱れながらの大活劇。
時代劇ながら舞台チェンジやストーリー展開が速く、BGMにギターが使われてたりもして観客を飽きさせません。しかも意外なことにお笑いフレーズ満載(コメディだとは知らなかったもんで・・・て、え?違う?笑)。あたし的に一番ウケたのはお蓮役のあめくみちこさんかな~。悪役なんだけど最後はケナゲにおもえちゃったよ(笑)
さて、本日一番のおめあてはもちろん中村獅童さん。
ん~さすが!でしたねぇ。
右目には大きな刀傷、さらに右腕がないという片眼片腕の怪剣士。黒襟にドクロの紋を染め抜いた白地の着物、そしてその下には真っ赤な女物の長襦袢。なんとも容貌怪奇な時代劇ヒーローを見事に演じてくれてました。
刀の鞘を抜くときのポーズ(しゃがんで右足で鞘をはさむ)なんてすんごいきまってました。もちろん丹下左膳の名セリフ「性は丹下、名は左膳」もね(≧∇≦)♪
さすが歌舞伎役者さん。声も通るしやっぱなんかオーラがありますねぇ。それにとってもカッコいいんだけど時に妙に甘い雰囲気が漂ったりして。不思議な魅力を持った方だなぁ、ってつくづく思いました。
もちろん言うまでもなく殺陣も素晴らしかった。
そして妖艶な姉御・櫛巻お藤を演じた辺見エミリさん。
首筋綺麗だった・・・て、どこ見てんだか(笑)。想像してたよりは妖艶って感じではなくキップのいい頼りになる姐御って感じでした。むしろ一途な感じが可愛かったかも。いや、しかしそれにしてもやっぱり彼女は色っぽいです。いーなー。あんななりたいなー(無理)
最後に・・・今回とーっても残念だったこと(T_T)
それは3等席からの観劇だったこと。まぁ観劇続きでチケ代ケチった私の自業自得ってやつなんですけどね(苦笑)
松竹座って1000人ほどのキャパなので3等席(3階席)からでも十分楽しめるかな、なんてタカをくくったのが間違いの元、やっぱあっかーんわ(;O;)
悲しいことに殺陣の迫力が伝わってこないんですよ。3階席ってずいぶん高みにあって、舞台全体を見下ろす感じになっちゃうのね。全体はすごくよく見渡させるのだけど、気分的には「舞台との一体感」ではなく「ん~。みんながんばってるわね」みたいな・・・まるで監督気分??(爆)
これじゃあかんよねぇ(^^ゞ。
あはは。今回の教訓は・・・やっぱ観劇は舞台の近くがよろしい、でした。ちゃんちゃん。(^^ゞ
←ネオ・ルネッサンス様式の大阪松竹座
余談ですが今回わたくし左画像の松竹座に行ったわけですが
なんと!松竹座って!!!なんば道頓堀にあったのね!!??ってかれこれ10年ほど前に一度行ったことはあったはずなんだけどすっかり忘れてて。それに前はお昼だったし。
とにかくですね、夜の道頓堀なるところに行ったのは生まれて初めてでして!(and一緒に行った友人も)
グリコの看板や生のくいだおれ人形にいたく感動し歌さながらのド派手な赤い灯青い灯~に二人しておおはしゃぎ(かなり変・笑))ま、この珍道中はまた別のお話にて(^^ゞ
2005.01.14
劇団☆新感線「SHIROH」
中島かずき書き下ろしの新作で、東宝ミュージカルとの共同企画である劇団☆新感線の「SHIROH」を観てきました。
時代は三代将軍家光の治世、舞台は天草・島原。重税と迫害に苦しみながらも、キリシタン信仰を続ける農民たちは、いつか現れる救世主を信じていました。人の心を操る不思議な歌声を持つ天草のシロー(中川晃教)と、かつては奇跡の力を身に宿し“天の御子”と呼ばれたものの今はその力を失くしてしまった益田四郎時貞(上川隆也)。江戸時代に実在した天草四郎を二分化したこの2人のキャラクターが、激動の時代に翻弄される模様を描く、爆音ロックミュージカルです(要するに「島原の乱」のお話です)。
驚くべきことに、日本でありがちな「芝居の中に歌がある」というような中途半端なミュージカルではなく「すべての台詞が歌で構成されている」と言っても過言ではないほどの本物のミュージカルでした。しかもロック!みんなガンガンにロックを歌うのです。時にハードに時に切なく時に色っぽく。時代劇だというのに衣装もド派手、ユニークでカラフルな可愛いデザインに思わずあの和装着てみたい!とか思ったり(笑)。舞台にはたくさんのモニターを点在させ効果的に画像を映し出していて、聴覚的にも視覚的にも楽しませてくれる舞台でした。
主役を固めるキャスト人も芸達者揃い。江守徹はご愛嬌で独自の世界の歌を披露してくれたし、高橋由美子もなかなかうまい。大塚ちひろに至っては登場するたびにその声の響きにぞくぞくしました。
と、ながなが書いてみましたが(笑)私の今回の狙いはもちろん上川隆也さん一本でした。
すごいですよ~。上手いです。上川さん。つくづく器用な役者さんだと感心仕切り。殺陣や芝居の上手さは当然ながら歌まであんなに上手かったなんて。なにをやらせてもパーフェクト??ロン毛姿の上川さんも十分素敵だったし、ま、この時点で私の目的は100%達成といったところでしょうか(笑)
さて、実は今回の収穫がもうひとつ。SHIROHを演じた主演のもう一人、現在、日本ミュージカル界で引っ張りだこらしい中川晃教さんです。若干22歳ながら声の伸びとツヤ、感情の表現、入りのタイミングなど歌唱の技術は天才の域と言えるのではないでしょうか。夏に「ミュージカル・モーツァルト」に主演するそうで、急遽「コレも観に行こうよ!」と友達と盛り上がってしまいました(*゚ー゚)(ミーハー・笑)
一つだけ悲しかったことを言わせていただくと、前半何箇所か劇団員によるギャグが飛んだのですが、その笑いについていけなかったことかな。なんていうか、キャラメルの笑いと波長が違うのか「え?なんでみんな笑ってるの?(・・;)」という場面しばしば。たぶん新感線ファンにとってはたまんないギャグだったんだろうなぁ。なんたって劇団員のメンバーもろくに知らない新感線初観の私には「取り残された感」をひしと感じるしかありませんでした(笑)
当日最後のカーテンコールでは、スタンディングオベーションとなり、さらに役者さん全員と観客全員でエレキにあわせて舞台挿入歌(メイン曲)をガンガンに合唱しました。会場一体となって大熱唱。ノリノリで一瞬ここはライブ会場だっけ?と思ったり思わなかったり。
私といえば最後に舞台上から素の笑顔をふりまく上川さんをみれて大満足なのでした(笑)
今回のチケットS席12500円もしたんですが十分満足のいくものでした。
よかった~。これだけだしてしょーもなかったら最低だもーん(^▽^;)
2004.11.21
「リトルが街にやってくる」

KICK THE CAN CREW(ただいま全員ソロ活動中)のLITTLEが、24日発売のシングル「聖者が街にやってくる」のイベントで「リトルが街にやってくる、24時間全国縦断ツアー」というのを来週の土曜27日にやるんですよ。
各地1時間ほどのミニコンサートで完全招待制。
で、あたしダメもとで大阪ライブを応募してたんですよね~3口ほど|_-。) ポッヾ(-_-;)オイ...
そしたら!!!!昨日当選のハガキがっ!!!
ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪当ったぁぁ!!!
(〃д〃)きゃ~♪来週はりっくんのライブだぁ!!
(〃д〃)きゃ~♪えらいこっちゃ。大半10代?にまざって!!(きつっ)
(〃д〃)きゃ~♪しかも今時のクラブでっっ!!!(^▽^;)
えっと・・・「どうみても誰かの保護者?」といわれないようにがんばろっと(爆)
2004.11.11
「スキップ」@キャラメルBOX
演劇集団キャラメルBOXのクリスマス公演「SKIP」を観てきました。
これはキャラメルでは珍しくオリジナル脚本ではなく、北村薫さんの小説、17才の女子高生が突然未来(現代)へ飛んでしまうという物語「スキップ」を舞台化したものです。
学校から帰ってきた一ノ瀬真理子がひと眠りして目覚めてみると、そこは全く見知らぬ家。それも、何と25年後!しかも、真理子自身17歳ではなく42歳の姿に、そして自分自身と同じ17歳の娘をもつ母親となっていたのです。
ついさっきまで自分が17歳だったのに・・・25年間という空白の時を瞬時にして超えてしまったらしい信じがたい現実に苦悩しながらも真理子は新たな人生に持ち前のパワーと明るさで果敢に立ち向かっていきます。
42歳の姿なのに心は17歳のまま。台詞や仕草にギャップはでないのかな、とか、それをどう舞台で演じるのかなとかいろいろと楽しみにしていたのですが、さすがキャラメル。表と裏、光と影のように17歳の真理子と42歳の真理子を同時に舞台に立たせ見事に心の描写を舞台化していました。(パンフレット右42歳役・坂口理恵さん/左17歳役岡内美喜子さん)
しかもキャラメルらしくところどころに笑いのエッセンスを混ぜることも忘れずに。さすがぁ。
これは単にタイムスリップというSF的なものではなく、生きていくうえで大切なもの、貴重なものを捜し求める物語だといえると思います。17才の感覚で、新しい境遇に新鮮にチャレンジしていく真理子の姿、それが素晴らしいですね。そんな真理子の姿に、疲れ果てていた家族(夫や娘)も新鮮に蘇っていく・・・・・その感じが素敵でした。青春時期の甘い思い出と、高校生活のノスタルジーを新たにさせてくれるような舞台でした。
結局真理子は17歳に戻れることはなく42歳の今を生き続けることになります。25年の青春のときをスキップしてしまった真理子にとって悲しすぎる現実ですが、救いも見えないわけではありません。それは時間差の解決ではなく、真理子自身の中に。それは舞台最後の台詞の中に。胸にじーんと響く言葉でした。
やっぱキャラメル・・好きだな(*^。^*)
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